券売機のメンテナンスとは?

このページでは、導入した券売機を正しく使っていく上で不可欠なメンテナンスについてポイントをまとめています。券売機を常にトラブルなく使い続けられるよう、日頃から券売機のメンテナンスをきちんと行っていきましょう。

目次

券売機のメンテナンス方法

券売機のメンテナンスとして最も簡単なことは、券売機の拭き掃除を行って清潔さを保つことです。ボタン式であればボタンの隙間にホコリがたまらないよう掃除することが重要ですし、タッチパネルであれば画面が汚れないように保つことも大切です。

また、券売機のカバーを開けて、中にもホコリがたまらないよう日頃から掃除を心がけることが欠かせません。

その他にもボタンの操作やお金の出し入れなど利用者の立場で考えておくことがポイントです。

よくある券売機のエラーや故障とは?

お金が入らない・詰まる

券売機へお金を入れようとしても、お札が入らなかったり、硬貨が詰まったりといったトラブルがあります。券売機の故障としてお金の詰まりは一般的なものであり、例えばお金が詰まっても券売機を開けてお札や硬貨を手で取れば解決します。しかし、お金の詰まりがひんぱんに生じたり、お札がちゃんと入っていかなかったりする場合、メーカーへ相談して精密点検を行いましょう。

お札や硬貨が正しく識別されない

お札や硬貨を入れても正しい金額で識別されない場合、券売機の部品が故障している可能性が考えられます。部品を交換して調整しなければ改善しないため、早急にメーカーや購入元へ連絡してメンテナンスを受けることが肝心です。

ボタン式の券売機とタッチパネル式の券売機で故障率は違うの?

ボタン式でもタッチパネル式でも故障のしやすさに大きな違いはありません。ただし、ボタン式とタッチパネル式では利用者の使い方が変わったり、メンテナンスや設定の手順が違ったりといったことはあります。

どちらの場合であっても、券売機ごとに守るべきメンテナンスの方法や清掃のポイントなどがあるため、故障率で選ぶのでなく、目的やコストパフォーマンスをしっかりと検討してニーズに応えられる券売機を選ぶようにしてください。

故障が続くようなら新しい券売機の購入も検討の余地あり

メンテナンスを続けても、どうしても調子が悪い……というときは、買い替えの時期かもしれません。補助金や導入金を活用して、新しい券売機の購入を検討してみてはいかがでしょうか。

他にも読まれている
関連記事

【導入目的別】
券売機・食券機メーカー3選

券売機で重要なのは、自店舗の導入目的を叶えることのできる券売機を選ぶことです。ここでは、メニュー変更のしやすさ・多店舗管理・チェーン店の売上管理といった、目的別に3つの券売機メーカーをピックアップしました。

店舗ごとの
複雑なメニュー設定
が直感的に行える

USEN

USEN Ticket & Pay
USEN Ticket & Pay商品画像
引用元:USEN公式HP(https://usen.com/service/pos/ticketpay/)
おすすめな理由
  • 注文画面はフリーレイアウトで、ドラッグ操作による直感的な編集が可能。セットやおすすめ商品を目立つ位置に簡単に配置できる。
  • 券売機とセルフ精算機の画面切り替えも簡単。1台で両方の役割をこなせるので、時間帯や店舗運用に合わせて柔軟に使い分けられる。
大型の商業施設内の
多店舗を管理できる

寺岡精工

DeliousLio
寺岡精工(DeliousLio)商品画像
引用元:寺岡精工公式HP(https://www.teraokaseiko.com/jp/products/PRD00415/)
おすすめな理由
  • 異なる店舗の100種以上のオーダーから決済・提供まで非対面で完結する大画面の券売機。
  • フードコートや商業施設内の隣接した飲食店情報を1台でまとめて管理
複数店舗のチェーン店で
売上管理ができる

グローリー

FGK-110/FGK-120
グローリー券売機「FGK-110/FGK-120」
引用元:グローリー公式サイト(https://www.glory.co.jp/product/category_detail/contents_type=25)
おすすめな理由
  • クラウドシステムの連携により、メニュー配信や売上管理といった管理業務を遠隔で実施できる。
  • 二次元コードの決済場所やレシート排出先がLEDランプで光るため、操作に慣れていない人でも使いやすい
【目的別】券売機メーカー3選