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このページでは、様々な券売機を顧客ニーズや利用環境に合わせて提供してくれる券売機販売会社「券売機プロ」について、特徴や券売機の導入時例などを紹介しています。
券売機プロは、券売機のコンシェルジュとして日本全国を対象に、様々なクライアントの券売機導入ニーズに応えています。利用環境や目的に合わせた券売機の提案を行ってくれる上、相談窓口となるコールセンターは24時間365日体制で運営されており、万が一のトラブルが生じても即座に相談できる点はメリットです。
また、コールセンターへ電話するたびに同じ説明をしなければならないといったストレスを解消するため、全ての情報を一元管理。スムーズな相談がしやすいことも魅力です。
どのような券売機を導入すべきかのプランニングから、販売・設置・調整、そして運用開始後のメンテナンスまで、券売機プロがワンストップサービスとして提供しています。
自社一貫対応だからこそ中間コストを削減して、スピーディかつコスト削減を考慮した券売機導入を検討できることもポイントです。
必要に応じて機器の設定も行ってくれるため、初めての券売機導入でも安心感があるでしょう。
券売機は現金購入が可能な他、リースやクレジットによる最大84回の分割払いでも契約できる点が重要です。
リースやクレジットによる分割払いであれば頭金0円でも導入を検討できるため、初期コストがネックになっている人でもプランを考えやすくなっています。
当然ながら、予算に合わせて頭金を支払い、分割回数や利息を抑えて購入することも可能です。
券売機プロは入ってる?
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券売機プロでは全国各地の様々な飲食店へ券売機を提供しており、利用できる券売機の種類にもタッチパネル式からボタン式まで複数が用意されています。
また、タッチパネル式でも低額紙幣対応モデルと高額紙幣対応モデルの両方が分類されるなど、提供する商品の内容や金額に応じてタイプを選べるため、より効率的な券売機運用環境を追求することが可能です。
種別:タッチパネル式
価格(税込):要問合せ
ボタン数:要問合せ
サイズ:幅440mm、高さ745mm、奥行:545mm
使用可能な紙幣:1000円、2000円、5000円、10000円
消費電力:要問合せ
VMT-600シリーズは、低額紙幣対応モデルと高額紙幣対応モデルの両方がラインナップされているタッチパネル式券売機シリーズです。パソコンを使って利用者が自らメニューの作成・変更を行える上、券売機プロから購入した場合は初回設置時のメニュー作成などが初期サービスとして適用されます。
種別 | ボタン式卓上小型券売機 Operal VMT-120 |
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価格(税込) | 要問合せ |
ボタン数 | 30口座 |
サイズ | 幅340mm、高さ550mm、奥行250mm |
使用可能な紙幣 | 1000円 |
消費電力 | 約37W |
券売機の製造・販売を行っている会社を13社調査し、「2021年の500円改鋳に対応&導入事例が豊富な3社」をピックアップ(※)。その3社の券売機を費用の安さと機能性で比較してみました。導入事例はホバー(スマホはタップ)すると詳細が確認できます。
※公式サイトに500円改鋳への対応を表記し、導入事例を公式サイト上で公開し、かつ参考価格を公式サイトやポータルサイトに公開している3社。価格は2022年2月時点のものです。