スペース(メーカー)

スペースが販売している券売機の特徴や導入事例、券売機リストなどの情報をまとめてご紹介いたします。

スペース
引用元:スペース公式HP
https://www.kk-space.co.jp/esplticket-2
目次

スペースの券売機の特徴

お客様との信頼関係を
大切にする理念

スペースは「信頼と和」を心掛けて運営している会社です。しっかりとしたヒアリングをもとに、問題点を一つ一つ洗い出しながら顧客目線で商品を開発・提供しています。質の良いサービスを、低価格でスピーディーに届けています。

1991年の創業時から培ってきた技術と経験を注ぎ込み、様々なシステムを提案しています。システムのカスタマイズも受け付けているので、既存のシステムで対応が難しい場合は相談してみましょう。

省スペースで多彩な機能を
備えた券売機

「ESPL-ST350A」は奥行きがわずか25センチ。カウンターに置いたり縦置きしたり、スリムボディを活かして設置できます。メニューの登録や変更は、専用ソフトを使ってパソコンから簡単に出来ます。大盛りなどのオプションをはじめとしてカロリーやアレルギー表示も自由自在。

支払いは、クレジットカードや電子マネーや現金など幅広く対応でき、厨房モニターや呼び出しモニターなど、スペース社の他製品と連携させることも可能です。

手厚いサポートと柔軟な
システム開発

サポートは365日オペレーターが対応してくれるので、操作方法がわからなくなった時も気軽に聞くことができます。

また、システムとソフトウエアは全て自社で開発しており、店舗スタッフの勤務管理から商業施設の顧客管理、オリジナルのポイントシステムづくりまで、規模に関わらずに開発しています。

他にも、画像で商品を認識し清算まで可能なベーカリー向けの機器。キッチンモニターやハンディなど厨房周りのシステムも提供しています。

スペースの券売機は
省スペースと視認性が特徴

スペースの券売機は、省スペース設計でカウンター上にも設置が可能。直感的な操作と視認性の高いデザインにより、狭い店舗や複数の小規模店舗に適しています。

このメディアでは、飲食店向けにさまざまな券売機のメーカーを紹介しています。TOPページでは券売機を導入する目的に合わせてオススメの券売機メーカーを紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

スペースの主な導入事例

飲食店

温浴施設

スペースの券売機リスト

ESPL-ST350A

種別タッチパネル式
ボタン数要問合せ
サイズ卓上・縦置両用/幅540mm、高さ965mm(台座使用時1515mm)、奥行250mm
使用可能な紙幣10,000円/5,000円/2,000円/1,000円
消費電力80W(50Hz/60Hz)

スペースの会社情報

社名株式会社スペース
設立1991年
本社所在地東京都豊島区北大塚1-18-11 大塚KYビル2F

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【目的別】券売機メーカー3選

券売機、導入する目的に合わせて製品を決定することが重要です。ここでは、インバウンド・多店舗・省スペースといった、目的別に3つの券売機メーカーをピックアップ。ぜひ参考にしてみてください。

店舗をインバウンド
向けにする
K2
ブレイン株式会社
ブレイン(K2)
引用元:ブレイン公式HP(https://blayn.jp/product/k2)
おすすめな理由
  • インバウンド対応の導入実績が多く、英語、中国語、韓国語の多言語対応で訪日客もスムーズな利用で回転率を高める
  • アジア各地で展開されるAlipay+やWeChat Payなど、豊富なキャッシュレス決済に対応
大型の商業施設内の
多店舗を管理できる
DeliousLio
株式会社寺岡精工
寺岡精工(DeliousLio)
引用元:寺岡精工公式HP(https://www.teraokaseiko.com/jp/products/PRD00415/)
おすすめな理由
  • 異なる店舗の100種以上のオーダーから決済・提供まで非対面で完結する大画面の券売機
  • フードコートや商業施設内の隣接した飲食店情報を1台でまとめて管理
狭いスペースでも
設置できる
写真POP付券売機
株式会社パルサー
パルサー(写真POP付券売機)
引用元:パルサー公式HP(https://kenbaiki.jp/case/192/)
おすすめな理由
  • 店内のテーブルや店内の狭いスペースなどに場所を選ばずそのまま設置可能
  • 店舗の雰囲気に合わせて自由にラッピングして、広告宣伝効果をもたらす
【目的別】券売機メーカー3選