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株式会社スマートステージの券売機の特徴やサポート体制、券売機リストや会社情報などをまとめてご紹介いたします。
券売機を導入するメリットとして人件費を削減できる、売り上げ管理が正確にできるなど様々な理由が挙げられます。株式会社スマートステージなら、オススメの商品を効果的にアピールすることで、売上アップも見込めるメリットも。
商品の文字色や背景色、コメントの点滅など簡単に設定することができ、店舗ごとでのオリジナルスタイルの券売機を設置することが可能です。画面に流すテロップも時間帯ごとに切り替えることができ、音声による案内にも対応できるなど、嬉しいシステムも搭載することができるでしょう。
複数の店舗を抱えている本部にとって、各店舗の売上状況や販売状況などの情報収集は円滑な経営を行う上で非常に重要なポイントです。
株式会社スマートステージでは各店舗の券売機の売り上げを本部に収集。売上の日報など分析帳簿を出力できるシステムを提供しています。さらに営業時間内の売上情報を瞬時に把握できる「売上速報機能」も搭載しているため、必要な情報をすぐさま取り出すことが可能です。
またインターネット回線を活用しているため、専用回線などを使用するネットワークと比較するとコストを大幅に抑えられるのも魅力的なポイントでしょう。
株式会社スマートステージは、自動券売機システムの開発・販売などを担うITパートナーとして幅広い分野にシステムを提供している会社です。システムを導入後も業務が円滑に進められるように手厚いサポートを実現。
「スポット保守サービス」では万が一障害が発生した際に、保守員が修理を実施します。「年間保守契約サービス」は安心して使用できるように年に2回定期点検を行い、交換が必要な部品があれば、都度交換を実施。ほかにも「リモートメンテナンスサービス」は操作方法の説明を迅速に行うためのサービスであり、それらのサポートを受けることで何らかのトラブルが発生しても安心感のある対応が期待できるでしょう。
株式会社スマートステージは入ってる?
「導入費用が安い!おすすめの券売機3選」を見る
株式会社スマートステージの導入事例に関する記載は見当たりませんでした。
種別:タッチパネル式
価格(税込):要問合せ
ボタン数:要問合せ
サイズ:要問合せ
使用可能な紙幣:要問合せ
消費電力:要問合せ
どんな人でも使いやすいようにデザインされたユニバーサルデザインの券売機です。硬貨や紙幣の投入口、つり銭やチケットの取出し口など、操作部分を中央に集めることで使い勝手の良さを追求しています。またオプションにはなりますが、電子マネーに対応しているため、より顧客のニーズに応えた券売機と言えるでしょう。7インチの動画モニターも搭載されているので、商品のPRに活用できるなど様々な機器が充実しています。多種多様な業界に導入しやすい機器です。
種別:タッチパネル式
価格(税込):要問合せ
ボタン数:要問合せ
サイズ: 全幅500㎜
使用可能な紙幣:要問合せ
消費電力:要問合せ
券売機を設置したいと思っても、店舗の広さで通常の券売機設置が難しい方におススメの券売機です。全幅500㎜のスリムボディなので、広々とした設置スペースが必要ありません。もちろん大きさだけでなく、使い勝手も考えた設計が凝らされています。たとえばチケットの選択がしやすくなるように階層型選択方式を採用しています。また朝・昼・夜の時間帯でチケットの販売内容の変更も可能です。販売したいチケットや静止画像などの切り替えの設定ができるので、それぞれの時間帯に必要なチケットだけ表示することも簡単でしょう。専用ソフトなしで、売上速報やメニュー送信機能などを標準搭載しています。リアルタイムで売り上げ情報などを把握できるので、経営する上でプラスとなるでしょう。
種別:ボタン式
価格(税込):要問合せ
ボタン数:要問合せ
サイズ:要問合せ
使用可能な紙幣:要問合せ
消費電力:要問合せ
卓上型の券売機なので、設置するスペースがない店舗でも導入することができます。株式スマートステージが取り扱っている券売機の中では、最も小さなボディタイプです。LEDバックライトを採用しているため、ボタン部分が明るく照らされるため見やすくなっています。またUSBポートが標準装備なので、券売機の集計データやメニューなどの設定に活用することが可能です。オプションにはなりますが、パネルデザインも選ぶことができるので使用する用途や雰囲気に合わせられます。
券売機の製造・販売を行っている会社を13社調査し、「2021年の500円改鋳に対応&導入事例が豊富な3社」をピックアップ(※)。その3社の券売機を費用の安さと機能性で比較してみました。導入事例はホバー(スマホはタップ)すると詳細が確認できます。
※公式サイトに500円改鋳への対応を表記し、導入事例を公式サイト上で公開し、かつ参考価格を公式サイトやポータルサイトに公開している3社。価格は2022年2月時点のものです。