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数ある券売機の中から、今回調査(2021年1月時点)した券売機の中でネット上に価格を公開している券売機を、安い順に6機ピックアップしてご紹介します。
税込価格:1,580,000円
3連ミニボタンや大型・中型ボタンなどを組み合わせて、販売戦略に合わせたボタンレイアウトが自由自在。オプションで電子マネー読み取り端末を付ければ、交通系電子マネーなど各種の電子マネー決済にも対応可能です。
価格:要問合せ
柔軟なボタンレイアウトが魅力のタッチパネル式で、おすすめ商品を強調するなど、お店に合わせた表示が可能です。現金(高額紙幣対応)とキャッシュレス決済の併用機になります。クレジットカード決済、スマホQR決済、電子マネー決済、ハウスマネーに対応しています。
税込価格:1,925,000円
27インチの大型画面で、ボタンレイアウトが自在に行えます。各種飲食業態に加え、クリニック等で各種ソフト・自動精算機と連動させることも可能。クレジットカード決済、スマホQR決済、電子マネー決済にはオプションで対応しています。
税込価格:2,370,500円
クレジットカードや電子マネーなど、多様なキャッシュレス決済に対応したタッチパネル式券売機です。18.5インチの画面で商品を視覚的にアピール。回収などは背面で操作できるなど、安全性への配慮も魅力です。
税込価格:3,437,500円
クレジットカード・電子マネー・QRコードなど、多様な決済方法に対応したボタン式券売機です。音声ガイダンス機能搭載で誰もが簡単に操作可能。72ボタンはフリーレイアウト式なので、オリジナルメニューも設定することができます。
税込価格:3,850,000円
27インチの大画面は、動画再生機能でサイネージとしても活用可能。簡易な画面編集で、お店に合わせた柔軟な画面構成も実現できます。交通系・流通系電子マネー、クレジットカード、QRコードなどに対応。フェイスカラーは5色から選べます。
券売機の製造・販売を行っている会社を13社調査し、「2021年の500円改鋳に対応&導入事例が豊富な3社」をピックアップ(※)。その3社の券売機を費用の安さと機能性で比較してみました。導入事例はホバー(スマホはタップ)すると詳細が確認できます。
※公式サイトに500円改鋳への対応を表記し、導入事例を公式サイト上で公開し、かつ参考価格を公式サイトやポータルサイトに公開している3社。価格は2022年2月時点のものです。