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一口に券売機と言っても、ボタン式やタッチパネル式、卓上型からキャッシュレス対応など、機能や形態はさまざま。このサイトでは、券売機を5つの種類に分けて、それぞれの特徴をご紹介します。
さまざまな店舗で昔から導入されてきた、ボタン式の券売機。リーズナブルな価格で導入できる、難しい設定をせずに使い始められるなどメリットがあります。メニューの数が少なく、あまり変更のニーズがないお店では特におすすめです。そんなボタン式券売機について、価格の安さで厳選した10機をご紹介します。
近年急速にシェアを延ばしている、タッチパネル式券売機。画面を柔軟にカスタマイズできるので、トッピングやおすすめメニューなどもお客様に積極的にアピール可能。パソコン機能も搭載しており、遠隔売上集計やカスタム機能の追加なども行えます。ここでは、価格の安さで厳選した7機をご紹介します。
リーズナブルな価格と、スペースを取らない省設計で、気軽に導入しやすい卓上型券売機。持ち運びもできて、カウンター等の限られたスペースに設置したり、店舗のレイアウトに合わせて移動することも簡単です。ここでは、そんな卓上型券売機について、ネット上に価格を公開しているものを安い順に10機ピックアップしてご紹介します。
最近では、キャッシュレス対応可能な券売機も種類豊富です。「店内を完全にキャッシュレス化したい」「現金とキャッシュレスどちらも扱いたい」という方におすすめです。ここでは、数あるキャッシュレス対応可の券売機の中から、ネット上に公開している価格の安い順に7機ご紹介します。
コロナウイルス流行の影響で、非対面・非接触決済が可能な券売機の需要が高まっています。今後もさらに進化を遂げる非接触可能な券売機について、開発に取り組んでいる2社と、その機器の特徴をご紹介します。
券売機の製造・販売を行っている会社を13社調査し、「2021年の500円改鋳に対応&導入事例が豊富な3社」をピックアップ(※)。その3社の券売機を費用の安さと機能性で比較してみました。導入事例はホバー(スマホはタップ)すると詳細が確認できます。
※公式サイトに500円改鋳への対応を表記し、導入事例を公式サイト上で公開し、かつ参考価格を公式サイトやポータルサイトに公開している3社。価格は2022年2月時点のものです。