ボタン式券売機

目次

数あるボタン式券売機の中から、今回調査(2021年1月時点)した券売機の中でネット上に価格を公開している券売機を安い順に10機ピックアップしてご紹介します。

KT-124NN/芝浦自販機

KT-124NN
引用元:芝浦自販機公式HP
https://www.shibaura.co.jp/smv/products/kenbaiki/kenbaiki_06.html

設置場所を選ばない、コンパクトな券売機です。4つのフェイスデザインの中から、お店にあったデザイン・カラーを選択可能。LEDバックライト対応、USBポートも標準で装備しています。

税込価格:555,500円

VMT-120/マミヤOP

vmt120
引用元:マミヤOP公式HP
https://www.mamiya-op.co.jp/products/electronic/operal/vmt120

高性能が魅力の小型券売機です。高額紙幣や電子マネーにも対応。メニュー登録や価格変更など、全ての設定をリモコンで行えます。発券機自体でラベルプリントも可能です。

税込価格:569,800円

VT-S20/グローリー

VT-S20
引用元:グローリー公式HP
https://www.glory.co.jp/product/detail/id=60

カウンターやテーブルに設置可能なコンパクトさにもかかわらず、最大36個のメニューボタンを集約。売上データ管理や電子マネー決済など多彩なオプションにも対応しています。

税込価格:580,000円

KT-135NN/芝浦自販機

KT-135NN
引用元:アイタック公式HP
https://itac-net.co.jp/products/ticket/kt-135nn/

卓上やカウンターなどに設置可能な、卓上券売機です。専用架台でお客様の目線に合わせた自立型にすることも可能。最大ボタン数35個、USBポート標準装備、低額紙幣対応型です。

税込価格:616,000円

FK-CX/フジタカ

FK-CX
引用元:フジタカ公式HP
https://www.fujitaka.com/pub/ticket/product/fk-cx.html

最大42ものボタンを設置可能。領収書や無料券、バーコード券も発行できます。また、券売機での購入情報を即時に厨房や事務所に伝達するキッチンプリンターにも対応可能です(オプション)。

税込価格:625,900円

KB-172NNs/芝浦自販機

KB-172NNs
引用元:芝浦自販機公式HP
https://www.shibaura.co.jp/smv/products/kenbaiki/kenbaiki_05.html

最大72個のボタンでメニュー数の多い店舗にも対応。LAN対応&USBポート標準装備で日々の売上管理もスムーズに。オプションで、おすすめメニューを大きく表示できるデカボタンを設置できます。

税込価格:643,500円

BT-L250/NECマグナス

VT-B20
引用元:NECマグナス公式HP
https://www.necmagnus.com/products/vendor/bt_l250.html

スペース効率の良い薄型券売機です。ボタン数8個から64個まで選べるフリーレイアウト式。オプションで大型ポップボタンも設置可能。2ロールオートチェンジで紙切れの心配もありません。

税込価格:660,000円

VT-B20/グローリー

VT-B20
引用元:グローリー公式HP
https://www.glory.co.jp/product/detail/id=59

多彩な券サイズで、運用に合わせた発券が可能。FTP機能を標準搭載で、離れた場所からでも、営業店の売上データ収集やメニュー配信が可能です。販売戦略に沿ったボタンレイアウトが自由自在(オプション)。

税込価格:700,000円

FK-ADⅡS/フジタカ

FK-AD2S
引用元:フジタカ公式HP
http://www.fujitaka.com/pub/ticket/product/fk-ad.html

はじめて飲食店を開業する方、ローコストな券売機をお求めの方にピッタリな、千円札対応券売機です。女性に優しい高さ設定や、簡単なメニュー設定、金銭管理のセキュリティも魅力です。

税込価格:866,800円

FK-AE30/フジタカ

FK-AE30
引用元:フジタカ公式HP
http://www.fujitaka.com/pub/ticket/product/fk-ae.html

券売機と台座部分が切り離せるセパレート式。卓上型としても縦置き型としても利用できる使い勝手の良いタイプです。フジタカの「FK-AEⅡシリーズ」の後継機なので、ソフトはFK-AEⅡシリーズと同じものを転用できます。

税込価格:1,010,900円

さまざまなタイプの券売機が存在

飲食店向けの券売機には、タッチパネル式やボタン式など導入する目的によって適切な券売機は異なります。このメディアでは、タイプの違いのほか、キャッシュレス機能や多言語対応が搭載された券売機のメーカーを紹介しています。TOPページでは券売機を導入する目的に合わせてオススメの券売機メーカーを紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

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【目的別】券売機メーカー3選

券売機、導入する目的に合わせて製品を決定することが重要です。ここでは、インバウンド・多店舗・省スペースといった、目的別に3つの券売機メーカーをピックアップ。ぜひ参考にしてみてください。

店舗をインバウンド
向けにする
K2
ブレイン株式会社
ブレイン(K2)
引用元:ブレイン公式HP(https://blayn.jp/product/k2)
おすすめな理由
  • インバウンド対応の導入実績が多く、英語、中国語、韓国語の多言語対応で訪日客もスムーズな利用で回転率を高める
  • アジア各地で展開されるAlipay+やWeChat Payなど、豊富なキャッシュレス決済に対応
大型の商業施設内の
多店舗を管理できる
DeliousLio
株式会社寺岡精工
寺岡精工(DeliousLio)
引用元:寺岡精工公式HP(https://www.teraokaseiko.com/jp/products/PRD00415/)
おすすめな理由
  • 異なる店舗の100種以上のオーダーから決済・提供まで非対面で完結する大画面の券売機
  • フードコートや商業施設内の隣接した飲食店情報を1台でまとめて管理
狭いスペースでも
設置できる
写真POP付券売機
株式会社パルサー
パルサー(写真POP付券売機)
引用元:パルサー公式HP(https://kenbaiki.jp/case/192/)
おすすめな理由
  • 店内のテーブルや店内の狭いスペースなどに場所を選ばずそのまま設置可能
  • 店舗の雰囲気に合わせて自由にラッピングして、広告宣伝効果をもたらす
【目的別】券売機メーカー3選